ようやく実釣が出来たので、その時のリアルな釣果データを元に爆発した理由を考察してみました。
まぁ実際トルネードの2倍釣れたんだから凄いと思うけどさ。使い方さえ把握すれば、条件次第では強力な武器になりそうだね!
下手の横好き「みらどり」でも釣れたんだから
(๑•̀ㅂ•́)و✧
それに一番近いのがこのXスティックスリムミニだからね!爆釣は約束されていたようなもの…って誰が下手くそだって??!
まぁ、なにはともあれいつもの「ドヤ顔」が出たので本題にまいりましょう♬はりきってどうぞ〜〜。
朝霞ガーデンでの釣果
今回はズバリ結論から申し上げます。
写真のルアーを駆使して、平日とはいえ管釣り激戦区「朝霞ガーデン」さんでの6時間のリアルな釣果はコチラ👇
Xスティック(1.2g) 5匹
トルネード(1.7g) 5匹
トルネードスリム(1.3g) 1匹
Une-R33(3.0g) 2匹
ぐるぐるXショート(0.7g) 1匹
アキュラシー(0.6g) 1匹
バベルWZゼロ(0.55g) 1匹
見事にXスティックスリムミニは既存のXスティックノーマルや、実績No.1のトルネードより2倍の釣果を叩き出していますね!
バベルやマイクロスプーンと比べると実に10倍。朝霞ガーデンで実績の高い表層クランクUne-R33と比べても5倍釣れています。
その日のコンディションや、釣り人のテクニックなど外的要因が異なるのでなんとも言えませんが、どのルアーも「みらどり」が使い慣れた朝霞ガーデン実績ルアーです。
検証方法に偏りが無いよう、忖度ナシに独自のルールに則ってルアーローテーションを行った結果です。
もちろん実際にヒットさせた数字以上に、ショートバイトや追尾など反応が多くあったルアーもありますが、結果が全て。
乗せきれなかったのは釣りの腕が未熟な「みらどり」が原因でもありますが、そんな釣りベタでもXスティックスリムミニは確実に魚を掛けています。
ルアーローテーション
2.ウェイトの軽いものから使用し(手前から)徐々に飛距離の出るルアーを使う
3.ショートバイトやサワリ、ルアーに魚が追尾・または少しでも反応しているのが目視出来たら同じルアーでカラーチェンジ
4.ヒットした場合は同じルアーを3投キャストし、反応が無くても1度だけカラーチェンジ
5.3投で反応が出なければルアーチェンジ
概ね「みらどり」のルアーローテーションはこのようになります。
よって、実績のあるお助けルアー「トルネード」「Xスティック」「ぐるぐるX」での釣果が多くなり、釣りが上達しません笑。
トルネード、ステック使用禁止のエリアに行かないと、朝一から節操なくお助けルアーを使うため同行者には白い目で見られることが多々あります…(´>∀<`)ゝ
ただし、それで釣れなくなった場合…もう誰も助けてくれる人(ルアー)が居なくなるので、後半はだいだい沈黙します(ー”ー;)。
実釣データ
具体的な時系列はこちらの表をご参照下さい👇
釣れた時刻(撮影した時間) | 釣れた間隔(分) | ヒットルアー(g) |
---|---|---|
6:36 | 6 | バベルWZゼロ0.55 |
6:47 | 11 | Xスティックスリムミニ0.6 |
6:52 | 5 | ぐるぐるXショート0.7 |
6:56 | 4 | Xスティックスリムミニ0.6 |
7:00 | 4 | Xスティック1.2 |
7:22 | 22 | トルネードスリム1.3 |
7:42 | 20 | Xスティックスリムミニ0.6 |
7:43 | 1 | Xスティックスリムミニ0.6 |
7:49 | 6 | Xスティック1.2 |
8:10 | 21 | トルネード1.7 |
8:13 | 3 | トルネード1.7 |
8:15 | 2 | Xスティックスリムミニ0.6 |
8:28 | 13 | Xスティックスリムミニ0.6 |
8:58 | 30 | トルネード1.7 |
9:41 | 43 | Une-R33 3 |
9:59 | 18 | Xスティック1.2 |
10:05 | 6 | Xスティックスリムミニ0.6 |
10:14 | 9 | Xスティック1.2 |
10:17 | 3 | Xスティック1.2 |
10:20 | 3 | Xスティックスリムミニ0.6 |
10:22 | 2 | Xスティックスリムミニ0.6 |
10:27 | 5 | Xスティックスリムミニ0.6 |
11:25 | 57 | アキュラシー0.6 |
11:40 | 15 | トルネード1.7 |
11:50 | 10 | トルネード1.7 |
11:56 | 6 | Une-R33 3 |
6時30分から釣りを開始し、1匹1枚写真を撮って写真の撮影時刻から釣れた時間と間隔を表にしてみました。
時間帯によっては、Xスティックで連チャンしているのが分かると思います。
全て朝霞ガーデン1号池で場所移動無しの釣果です。朝一からバベルをキャストしている所が軟派な「みらどり」らしくてお恥ずかしいですがリアルなデータです。
同じルアーを投げ続けると目の前の魚がスレるのはどんなルアーでも同じだと思うのですが、Xスティックスリムミニはわずか数分置きに入れ掛かりしていますね。
ノーアクションというアクションの為せる技だと思うのですが、実際はただ巻きだけでなく、ストップアンドゴーやデジ巻きドリフトなど微妙に変化を付けています。
1時間ごとの釣果
次に、1時間ごとの釣果をまとめてみました。
6時間で26匹なので、コンスタントに釣れていれば時速4.3匹ですね。
しかし、自分では気が付きませんでしたが1時間に1匹という悶絶タイムが2回もあったようです!
逆に時速8匹(30分で6匹)という入れ掛かりタイムもありました♬
魚のやる気スイッチの入る時間帯なのか、回遊のタイミングか?
とにかく時間ムラが激しい事がわかると思います。
6時30分〜7時30分の釣果
6時30分から6時間券で釣りスタート。最初の1時間目は朝一のイレパクタイム♬。何をキャストしてもサワリはあるものの、実際にヒットに持ち込めたのはXスティックスリムミニ2匹、Xスティック1匹、バベル、ぐるぐるXショート、トルネードスリムが各1匹の合計6匹。クランクやマイクロスプーンも使用していますが、3種の神器であるXスティック・ぐるぐるX・トルネードは確実に実績を残しています。
この時間は釣果以上にアタリや追尾、サワリが多く、ほぼ全てのルアーで反応はあるものの結果的にはXスティックスリムミニの勝利。
基本的にどれもただ巻きで釣れてました。
7時30分〜8時30分の釣果
あるていどアクションの異なるルアーを使い魚を掛けた後の2時間目。
当然魚はスレ始めますが、この時間はXスティックスリムミニが爆発!!Xスティックスリムミニ4匹、Xスティック1匹、トルネード2匹の合計7匹。中でもXスティックのストップアンドゴーと表層デジ巻きがハマり、大小合わせて5匹がスティックでした。
ただ巻きでは釣れませんでしたが、リトリーブの変化がハマったようです。ただし、クランクやスプーンに目もくれないスレ始めたポイントで、トルネードは確実に釣果を重ねています。結果的に2匹ゲットですが、実際は釣れた数の倍以上伸ばされています(アタリがあったが乗せきれなかった)
使う人が上手ければもう少し違ったかもしれませんね。
8時30分〜9時30分の釣果
結果的に魔の悶絶タイムとなった3時間目…。もうね、なにをキャストしても無。無。無…。
この時間帯は人も入ってきたので、まっすぐしかキャスト出来なかったのもありますが、トルネードで掛けた1匹だけで終了してしまいました。
少し課題の残る結果ですが、1時間勉強させて頂きました。
9時30分〜10時30分の釣果
悶絶タイムの1匹目からなんと43分後までノーヒットの苦しいスタートの4時間目。表層クランクのUne-R33で1匹釣った後、Xスティックのデジ巻きドリフトがどハマりし、ヒット間隔数分の入れ掛かりタイム♬
Xスティックスリムミニで4匹、Xスティックで3匹、Une-R33で1匹の合計8匹でした!この間トルネードをキャストするも、反応が無かったので激アツ連チャンタイムはスティックの圧勝です!
散々釣った後の悶絶タイムからの入れ掛かりは、スレ難いXスティックの本領発揮と行った所ですね。
ここで止めていれば気持ちよく帰れたのですけど…。
10時30分〜11時30分の釣果
怒涛の入れ掛かりからビタ止まりした魔の5時間目。流石にXスティックのアクションにもスレ始めたのか、アクションを変えてもピクリともしなくなりました。
この時間でお助けルアーの3種の神器を出し尽くしているので、もう為す術もない状態です涙。
苦し紛れのマイクロスプーンアキュラシーの表層デッドスローで1匹ヒットしたのが最後にヒットしてから実に57分後…。
約1時間ぶりのアタリ…すごく痺れました!ただし、隣で釣りをしていたアングラーはスプーンでコンスタントに数を重ねておりました..。
普段簡単に釣れるお手軽ルアーに逃げがちな「みらどり」ですが、ストイックにスプーンの勉強も必要だと反省した1時間となりました。
11時30分〜12時30分の釣果
と、先程反省したにも関わらず終わりの時間が見えて焦りを感じる最終ラウンド6時間目。
「舌の根も乾かぬうち」にトルネードを使い2匹追加、Une-R33で1匹掛けて気持ちよく納竿(あまりに釣れないので焦って1枚目の写真を白黒で撮影してしまいました…)いやぁ〜、3種の神器様々ですね(*థ౪థ)。
最終的にスティック系15匹(スリムミニ10ノーマル5)、トルネード系6匹(トルネード5、スリム1)とダブルスコアでスティックの勝利となりました。
これらの結果は、当日のコンディションや魚の活性などの外的要因もありますが、Xスティックの強さの証明に繋がると考えております。
この日の釣行で、新発売のXスティックスリムミニはノーマルやトルネードの2倍、その他のルアーの5倍から10倍釣れた事になりますからね。
一番釣れた理由
Xスティックスリムミニでも釣れない時間帯はありましたが、6時間の実釣データでは【一番釣れる】という結果になりました。
半日だけの実釣でしたが、他のルアーには無い特徴を持っている事に気が付きました。
従来のXスティックノーマルの釣果はトルネードと同等ですが、それらより2倍の釣果を叩き出したXスティックスリムミニの実力は折り紙付きです!
朝霞ガーデンの実釣結果ですが、当然似たような「魚影が濃くて」「人が多く」「魚のスレた」釣り場では同様の結果になると考えます。
使いこなせば武器になる♬その理由を考察してみたいと思います。
アンダー1gのマジック
今回実釣データにはあえてヒットルアーのウェイトを記載しました。
これを見ると明らかにアンダー1gルアーのヒット率が高いことが伺われます。
同じXスティックでも、1.2gのノーマルと0.6gのスリムミニでは2倍の釣果の差が出ています。
トルネードは1.7gですが、これはその独特のアクションがキモなので軽いスリムよりノーマルの方が釣果が高い事は薄々気がついておりました。
唯一スプーンで釣った1匹も、0.9gのアキュラシーでは3投してサワリもありませんでしたが、0.6gは1匹釣る以上にショートバイトやサワリ・反応があったのでカラーチェンジを行っています。
広大なエリアでは遠投の効く自重のあるルアーが釣れる事もあると思いますが、ルアーとして魚の捕食スイッチを入れる力が強いのは明らかに軽い方が有利であると言えます。
ふわふわとしたルアーの挙動は、魚にとっては至って自然な水中のベイトの動きに似ているのではないでしょうか?
フライは釣れる!!
ルアーとフライ。どちらが釣れるか聞いたら、初心者・入門者はフライ!と答えるのではないでしょうか?
上級者の方はルアーでテンポ良く釣る事が出来るのでルアーでもフライより釣れるのでしょうが、少なくとも「みらどり」はフライに釣り勝てません…。
その理由がルアーとフライの決定的な違いにあると思います。
それは、フライは軽くてアクションしない…という事だと思います。
アンダー1gのルアーを使おうと、フライの軽さには敵いませんよね。
ルアーフィッシングがルアーの重さを利用してキャストするのに対して、フライフィッシングはラインの重さで軽量なフライをキャストします。
たとえフライにウェイトを巻くことがあっても、ルアーの重さとは比べ物にならないほど軽量に仕上がります。
また、ポッパーでも無い限りフライが水中でアクションをすることはありません。
より自然で、漂うがごとく水中でゆらめき、時には小魚のごとくすーっと移動します。
このノーアクションに近いのが軽量・細身で棒状のXスティックスリムミニだと考えます。
ベイトである小魚が、体を捩って推進力をつけその後は「すーっ」と水平に移動する…。
このイメージを持ってXスティックを操作するのがポイントとなります!
アピール強ルアーはスレるのも早い
アクションやカラーなど、アピールの強いルアーほど一投目の集魚力は高いですが、2投3投すると魚の反応が極端に落ちるのがわかります。
放流魚刈りの鉄板、ブリブル泳ぐスプーンのアカキン。放流したてのウブな魚は4、5匹ワラワラスプーンを追尾してきて簡単にヒットします。
しかし、2投目で2、3匹ついてきて、3投目で1匹…。4投目では見向きもされなくなるのを見たことがありませんか?
さらにキャストし続けると、魚がスプーンの軌道を避けて群れが散る現象も目撃したことがあります。
明らかにルアーを「危険なモノ」と学習したような印象を受けます。
水押しの強い強波動のアピール強めのアクションや、ギラギラに魚を刺激するカラーは、場所を転々と移動しながら釣れば効率良く魚を釣る事が出来ますが、混雑時には連投が効きません。
Xスティックスリムミニはノーアクションというアクションです。
ふらふらと水中を漂うようなミノーライクな細めのシルエットは、アピール最弱ゆえに魚影の濃いエリアではスレ難く入れ掛かりする事があります♬
使い方次第で変化が付けられる
どんなに優れたルアーでも、半日投げ続ければスレてきます。
Xスティックスリムミニが一番釣れた理由は、イロイロな使い方が出来たことに起因します。
基本はただ巻きのデッドスローでナチュラルに漂わせるだけでヒットします。
しかし、それだけでは流石に何時間釣れ続ける事はありませんね。
今回時間帯ごとの釣果を掲載していますが、前半と後半で使い方を変えています。
前半は教科書通りのただ巻きオンリー。
中盤はミノーのトゥイッチのような瞬間的な入力と脱力をリールのリトリーブの仕方で変化を付けます。
具体的にはリールをぐるっと瞬間的に1回転(or半回転)してストップ。糸が緩んだらまたぐるっ。
ストップアンドゴーを織り交ぜました。
さらに後半は水の流れを利用して、あえて軽量なXスティックスリムミニをドリフトさせ表層デジ巻き。
U時の頂点でルアーの方向が変わった瞬間でのバイトが連発しました♬
こればハマって30分6匹の入れ掛かり。
デジ巻きの間隔は1回転を6コマにわけてカチッカチッと時計の秒針のようにメリハリを付けてリールを巻きます。
これで釣り名人の「張らず緩めず」の極意が勝手に演出出来ます。
つまり、張ったり緩めたりが瞬間的に出来てしまうのです。
この緩んだ瞬間のルアーの挙動がとても美味しそうに見える…と魚が思っているかどうかは定かではありませんが笑。とにかく入れ掛かり!!
トルネードと異なり、1本で使い方に変化を付けられ魚に飽きさせない。その事もXスティックスリムミニが半日釣れ続けた理由だと考えます。
疑惑の赤針効果
最後の理由は「赤針」効果。
以前「【噂の真相】ルアーに赤針を付けても効果ゼロ?エリアトラウトで禁止の理由を徹底考察!」の記事で赤針の効果を考察しました。
もう読んだ事のある方は知っていると思いますが、通常のルアーに赤針を付けても効果は無い!と結論付けました。
しかし、唯一「赤針効果」が期待出来るのがこのXスティックでしたね。
前述した、赤針爆釣の出どころであるフライフィッシングに最も近いルアーである事も関係してると思います。
画像には「みらどり」の数少ないシークレットが映されていますが、それについては後日公表するとして…。
Xスティックと赤針の相性は抜群だと考えています。
赤針とXスティックの色の濃淡を変えることがポイントかもしれませんね
(*థ౪థ)
信じるか信じないかは…あなた次第です(´>∀<`)ゝ
Xスティックスリムミニの釣れる理由【まとめ】
ちょっと使い方にクセはあるけど、始めて使って好釣果を出せたのはXスティックスリムミニの実釣力のお陰だよね!
ここだけの話、昔はステック苦手だったのよね…。釣れる釣れると聞いていたけど、使い方が分からずあまり使って来なかったの。でも最近は釣果最優先「管釣り3種の神器」Xスティック・トルネード・ぐるぐるXのローテーションでぶいぶい言わせているのは事実なのよ。
とにかく釣れた!Xスティックスリムミニの実釣レポートと、一番釣れた理由を考察してみました。
釣りの技術は人それぞれですし実釣当日の気象条件や魚の活性、混雑具合などで釣れ方は変わります。
あくまで「こんな日があったんだなぁ」と気軽な気持ちでお読み頂くと幸いです。
ただし、釣りの腕は万年中級…下手の横好き「みらどり」でも釣れた事は真実です💦。
魚影が濃くて、魚が表層付近を意識しているようなエリアなら、Xスティックスリムミニの実力を存分に味わうことが出来るかもしれませんね♬
ノーアクションというスレ難いルアーアクション
使い方で変化が付けられ、1本で長時間釣り続けられる
疑惑の赤針効果?赤針が唯一効果があるのはXスティックだけ
X発祥の地「朝霞ガーデン」で一番釣れるのは1本1000円のハンドメイドXスティックssとは開発者談。そのサイズ感に一番近い工場量産品がXスティックスリムミニです。釣れないハズがありませんね!
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(:D)┓ペコリンチョ
詳しい使い方はこちらをご参照下さいませ👇
みらどり この記事を書いているのは2021年10月10日です。現時点ではまだタイトルの「Xスティックスリムミニ」は発売されておりませんが、Xルアー工房さんのHPで見つけちゃったのでいち早く検証していきたいと思います!追記:2021年11[…]
テクニック不要?
今回使用したカラーは後述の5色です。Xスティックスリムミニは全13色ありますが、色の濃淡で考えると類似色があるので、下の5色をローテーションしました。
1本買うならキャラメル。2本目はブラウンというように、上から順に揃えると良いと思います。もちろん、全13色揃えればムテキング?!いや…使いきれませんね汗。
ちなみに「みらどり」の釣りの腕前は、トルネードとXスティックの使用を禁止されている管理釣り場でスプーンとクランクだけで釣りをすると3時間3匹しか釣れない下手の横好きレベルです…。
釣果優先で、使用を認められたエリアに行くと節操もなく朝一からトルネードやXスティックを投げまくる軟派なアングラー♬
当然釣りの腕前は上がるハズもありませんね…。いや、いいんですけどね💦釣りは釣れなきゃつまらないんで
(´>∀<`)ゝ
そんな「みらどり」でも、飽きない程度に釣りが楽しめる釣力抜群の【Xスティックスリムミニ】はコチラです👇