(´-ι_-`)ふっ…またつまらぬモノを斬ってしまった。
でも、これは知りたい人も多いんじゃないかな?
コ式を自作したコンテンツはあるけど、市販されているコ式のデータは無いもんね。
メーカーさんは各種パーツデータの公表はしていないので、あくまで「みらどり」の予測の粋を出ませが…「信じるか信じないかはあなた次第です👍!」
元祖コ式オリジナルはヘビータックル向け
まずはじめに「コ式」の開発社である小林重工さんのオリジナルコ式は「589本舗販売部」にて購入することが出来ます。
元祖コ式オリジナルは、
着水音のソフトなポリエチレン発泡素材
2液性のエポキシ樹脂でボディ材を補強
折れない伸びない強靭な針
決して切れる事のない太くて強いケプラー糸
を使用したヘビータックル向けのものです。
雷魚ロッドなどを使用した超ヘビータックルでもびくともしないように設計されており、ハリスは20号のケプラー糸(約170ポンド)とあるので、約77kg(1ポンド約453g)の直線強力があります。
マグロ釣りで使う電動リール「シマノ ビーストマスター6000」の最大ドラグ力が30kgですので、その2倍以上もの強力がある事になりますね。
ベイトリールを使用して、大鯉とガチンコ勝負を望まれる方は589本舗販売部でオリジナルを購入される事をオススメ致します。
「みらどり」的には「一歩も引かずに大鯉を釣り上げる!」漢気あるヘビータックル向けの元祖コ式より、その後にライセンス契約をして販売されたお手軽コ式を好んで使っておりました。
だからこそ貴重な在庫を2枚におろして今後の為のデータ収集を行ったので興味のある方はじっくりとお付き合いくださいませ!
ライトなパン鯉仕掛けコ式廃盤!?
小林重工さんとライセンス契約をして生産・販売されていた影山産業さんの「589 カッパさん DE SHOW」のコ式MP64。
「釣り入門に最適なあそびの釣りの提案」をスローガンに、家のそば・学校のそば・会社のそば、略して「そばづり」のコンセプトに共感しました。
そんな「みらどり」が十数年愛用していた影山産業さんのMP64コ式(TYPE竹)とMP64コ式(TYPE松)がついに生産終了。
現在ある在庫限りで生産予定は無いそうです!
現状「みらどり」の手元にあるのはTYPE竹が白・黄色2個と、TYPE松の白が1個。
また、同じく小林重工さんとライセンス契約をしていたサクラベイト本舗さんの「神田型コ式」が1個手元にあります。
無いなら作れ!釣れるコ式は市販品を真似る
自分の愛用していた釣り道具の廃盤が決まると、とても悲しい気持ちになります涙
そこで手元にある市販のコ式に出来る限り近い「釣れるコ式」を自作する為に徹底的にデータ収集を行いました!
10年以上前の発売当時とは異なり、すでに同じ素材が手に入らないモノもありましたが今回のデータを元に「みらどり自作の夢今型コ式」の基礎が出来ました。
まずは各社市販のコ式の詳細なデータを御覧ください。
貴重なコ式を真っ二つ!
ここからが本題です。
「みらどり」が所持している3種類のコ式から素材データを収集。水面でのバランスや総合的な強力などを予測し、自作に向けた足がかりにしたいと思います。
あくまで「みらどり」の分析と予測なので、「ホンマでっか🐟?!』という姿勢でお楽しみ頂けると幸いです。
1.影山産業 MP64コ式(TYPE竹)のデータ
「みらどり」が一番愛用してきたライトコ式のTYPE竹。1本針で、細軸で大きめのスレ針が付いています。
メーカーさんのカタログには自重約7.5gとあり、シリーズ中でもライトな部類に入ります。
作りも一番簡素で、自作するにはこのモデルが一番作りやすいと思います。
ボディ素材予測
中まで発泡の詰まったこの素材。
当時は東急ハンズで購入したとの裏情報がありますが、現在では取り扱いがないようです。
発泡密度から市販のバックアップ材とは明らかに異なりますが、ポリエチレン発泡素材で間違いは無いようです。
直径と全長
ボディの直径は20mm。
ボディ全長は50mm。
センターに空洞は無く、鉛をかませたケプラートが1本通っているだけのシンプルな構造。
針交換は出来ません。
自重と内臓鉛
針も含めた自重は8.9g(メーカーカタログでは約7.5g)
また、内蔵鉛の重さは7.9gなので約2号(1号約3.75g)相当の鉛が入っています。
鉛はケプラートに潰して固定されており動く事はありません。
この形状の市販鉛は見たことが無いので、おそらく専用で手配したものだと予測されます。
ハリスと針
ハリスはよつあみの中芯無しのケプラート10号
ハリス強力は概ね85ポンド(38kg)
長さは50mm
針はオーナーばりの鯉スレ16号
線経1.16mm
スレ針はあまり多くないので特定するのは簡単でした。
針無しの水面バランス
針の重さはパンを付けると無いものとした場合の水面でのボディバランスはほぼ水平です。
本体の発泡素材の半分ほど沈んだ状態で浮いています。
割ってみた
ケプラート1本を鉛に通して針を根付けで固定。
道糸側は8の字結びで鉛を挟んで固定。
接着剤はズレ防止の為、針側に盛ってあった。
このモデルは中まで発泡が詰まっている素材を使っており、エポキシ充填の後述のモデルに比べて耐久性は劣ります。
しかし「みらどり」的には40~60cmのアベレージサイズの数釣りには最適だと考えます。
本体の耐久性に若干不安は残りますが、もう市販されていないので自作するなら
「壊れたらまた作れば良い」
という気持ちで割り切れば良いと思います。
✅ウェイトは針も含めて8.9g。内蔵オモリは2号相当7.9gをケプラートにかしめてあった
✅ハリスはケプラート10号(≒38kg)を長さ50mm
✅針はオーナーばりの鯉スレ16号の1本針
✅発泡素材の体積は15.7cm3
2.影山産業 MP64コ式(TYPE松)のデータ
次に検証するのは、元祖コ式と同じ2本針のMP64コ式(TYPE松)。
特徴はパンを2つ付ける事が可能で、極太ナイロンハリスでチチワを作り中心に2液性のエポキシ樹脂を充填しているのでボディの耐久性と、針交換が出来るようになった事。
本体重量も重く、遠投もききますが針はTYPE竹同様に細軸の鯉スレ16号を採用しているので掛かりは抜群です!
元祖コ式のようなヘビータックルで大鯉を狙うと、針が折れたり・伸びたりしてウィークポイントになりますが、ドラグを出してやり取りすればメータークラスも釣ることが可能です。
若干市場に在庫が残っているので、気になるあなたは今すぐチェックした方が良いかも知れませんよ!
ボディ素材
直径20mm・全長65mm・内径10mmの穴の空いたポリエチレン発泡素材。
当時は東急ハンズで取り扱いのあった「カブセール」という配管用パイプカバーで間違い無いと思います。
現在では内径8mm・直径22mmのタイプしか販売されていないようです。
また充填された樹脂は黄変している事から、2液性のエポキシだと予測出来ます。
中芯ナイロンの号数
中芯に使用しているナイロンラインの直径は1.39mm。
日本釣用品工業会のナイロン糸の標準直径から1.39は70号であることが分かります。
ナイロン70号の参考強力は230ポンド(YGKカタログより)とあるので、約104kgの強力があります。
吸水性や紫外線劣化を考慮しても壊れる事はありませんね!
針付きの自重
メーカーカタログには約12gとありますが、明らかに重いです(元祖コ式の21gに近い…)。
総重量19gありました。個体差と呼ぶには重すぎます。
もしかしたら、充填した樹脂の重さを加味していないのかもしれませんね…。
針無しで18.21gでしたので、針は根付け付きで1本約0.4g位なのでしょう。
MP64コ式・松を真っ二つ!
関孫六の柳刃でスーッと開いてみました♬
ナイロンをスリーブでカシメてあり、少しセンターのズレたナツメ錘が1つ。
やはり水平バランスでは無いのは個体差だったのでしょう。
内蔵鉛の重さ
内蔵鉛12.7g
画像の太いナツメオモリが入っていましたが、号数表記がありません。
実際の自重から推測すると、1号3.75gなので3号のナツメオモリと推測出来ます。
充填されていたエポキシの重さ
中芯のナイロンラインとエポキシ樹脂、スリーブの総重量は4.9gありました。
およそ鉛の1号以上の重さがあります。
このサイズにエポキシを充填する場合、1個につき約5mlほど使うと考えると良さそうですね。
ハリスと針
TYPE竹と同様、ハリスはよつあみケプラート10号。
ハリス140mmの両端にオーナーばりの鯉スレ16号を根付けしてあります。
ハリス長は70mm70mmだったような気がしますが、使っているとズレます。
ハリス強力は概ね85ポンド(38kg)
針無しの水面バランス
個体差があるのかもしれませんが、若干後方重心でした。
また、本体の発泡素材は7、8割ほど沈んでいます。
着水音が一番大きく感じたのは気のせいでは無かったようです。
少し重いのですが、エポキシを中までキッチリと充填してあるので、今回ご紹介の中ではダントツに耐久性が高いと思います。
針交換も可能なので、長ぁ〜く使いたいあなたはこのモデルをご参考に自作すると良いと思いますよ!
「みらどり」的にはナイロン70号の中芯はやりすぎ(強すぎ)だと思うのと、ナイロン70号ラインを1mの長さで買うことは出来ないので、ケプラートの通しで対応しようと思います。
(配管用カバー「カブセール 10×20」)
✅ウェイトは針も含めて19g。内蔵オモリは3号相当12.9gが中芯ナイロン70号(≒104kg)
✅ハリスはケプラート10号(≒38kg)を長さ70mmで2本
✅針はオーナーばりの鯉スレ16号の2本針
✅発泡素材の体積は15.0cm3
3.サクラベイト本舗 神田型コ式のデータ
最後に登場するのが創業1888年の老舗ブランド「櫻井釣漁具株式会社」の姉妹ブランド「サクラベイト本舗」さんの神田型コ式です。
元祖コ式の開発者である小林重工さんに認可を受けて製造・販売をしておりました。
残念ながら、現在では製造中止となっておりますが、オリジナルの強度で自重を軽くした中間タイプです。
「みらどり」的には針が極太でライトタックルで針掛かりさせるのは難しそうなのでほとんど使っていませんでした。
そのため当時高かった国産?の高級コ式ですが、何のためらいもなく真っ二つにかち割る事が出来ました…。
ぜひご参考までに丸裸の神田式コ式をご覧下さい。
一部【衝撃画像】がありますので、どうぞお楽しみに♬
ボディ素材
直径20mm・全長60mm・内径10mmの穴の空いたポリエチレン発泡素材。
当時は東急ハンズで取り扱いのあった「カブセール」という配管用パイプカバーで間違い無いと思います。
現在では内径8mm・直径22mmのタイプしか販売されていないようです。
また充填された樹脂は黄変している事から、2液性のエポキシだと予測出来ます。
中芯ナイロンの号数
中芯に使用しているナイロンラインの直径は1.29mm。
日本釣用品工業会のナイロン糸の標準直径から1.28は60号であることが分かります。
ナイロン60号の参考強力は200ポンド(YGKカタログより)とあるので、約90kgの強力があります。
吸水性や紫外線劣化を考慮しても壊れる事はありませんね!
針付きの自重
針付きで自重12.1g…軽いです!!
いや、MP46松のカタログスペックと同等ですね。
確か14g程度と記憶していたのですが、こちらは逆に軽くなってます。
どうりで飛ばないわけだ!
【衝撃画像】割ってみたらビックリ!
開けてビックリ玉手箱!
中芯のナイロンは1箇所止め。
エポキシの充填は入り口だけ。
ナツメ錘2号7.5g(1号約3.75g)がポロリとテッシュで詰まっているだけ!!
う〜ん( ・ั﹏・ั)
内蔵鉛とエポキシの重さ
一応ナツメオモリ2号は7.5gですが、実際に計ると7.68g。
さらに、端っこにちょこっと充填されたエポキシとスリーブ、ナイロン糸の重量は1.96g
内部を全てエポキシで充填すると相当なウェイトになりそうですが…
いや、あえて軽さを重視した結果なのでしょう!?
ハリス
ケプラートである事は間違い無いのですが、ハリスの太さはネット情報(200ポンド)と手持ちの10号との比較からケプラート20号と推測します。
ハリス長は約80mmの同寸折り返しで40mm40mmと短めです。
20号のケプラー糸なら約170ポンド、77kg(1ポンド約453g)の直線強力があります。
針
針は種類が多く特定には至りませんでしが、おそらく穴空きカエシ付き平打石鯛バリ14号程度だと思います。
手作業でキレイにカエシが削ってあり、120%鯉で折れる・伸びる事はないほどの針です。
フィッキング率が下がるのが予想出来ますが…。
ちなみに根付けはセキ糸で固定した上に竿のガイドを巻くスレッドの太めでガッチリ巻いてありました。
針無しの水面バランス
針が無ければ水面バランスはほぼ水平。
沈み具合はMP46竹と同じ半分くらい。
「みらどり」的に50%沈下がベストバランスだと思います。
途中にビックリ映像が流れましたが、それ以外は実にオリジナルに忠実な作りになっていたと思います。
元祖のコンセプトを守りながらも着水音のソフトな軽量ボディに仕上げるあたりに「老舗のこだわり」を感じてしまいます。
現状はこの商品も市場在庫が残り少ない貴重品となってしまいました。
興味のある方はお近くの販売店にお尋ね下さい。もしかしたら1つや2つ在庫が残っているかもしれませんよ?!
(配管用カバー「カブセール 10×20)
✅ウェイトは針も含めて12.1g。内蔵オモリは2号7.6gが中芯ナイロン60号(≒90kg)
✅ハリスはケプラート20号(≒77kg)を長さ40mmで2本
✅針は穴あきカエシ付き平打石鯛針14号相当の2本針
✅発泡素材の体積は14.1cm3
発泡材の体積の計算
ちなみに検証データの発泡材の体積は、学生時代に習った「直円柱の体積」と「中空円柱の体積」の公式からざっくりと割り出しました。
いや、正確にはGoogle先生にお願いして、データを入力するだけで高精度に一発計算してくれるCASIOの計算サービスに案内してもらっただけですが…。
お手持ちの素材の体積を計算したい時は、引用元リンクよりパパっと計算しちゃって下さい!
これにより、自作する場合の浮力調整が容易になると思います。
体積とオモリのバランスは、15cm3 に対して10g(針無し)がベストバランスだと思います。
発泡素材の浮力によって体積だけではあてにならないと思いますので、実際の沈下具合を見ながら調整してみて下さい。
ケプラートの強度について
ちなみに上記データにあるケプラートの強力は、大人の事情でメーカーカタログには記載出来ないとの事なので「みらどり」の推測です。
詳しい理由は定かではありませんが、ケプラートに使われているパラアラミド(ポリアリレート)や、ケプラートの2倍の強力を誇る至上最強のスーパー繊維「ザイロン」が防弾チョッキの素材であることが関係しているそうです。
それほどこの素材の強力・低伸度・耐切創性は強いと言えますね。
上記データにはYGKのカタログに記載されたPE・ケプラート・ナイロンの強度と伸度の比較表から、おおよその強力を計算して表記しました。
ケプラートの強度は、メーカーが公表した同号数のナイロン強力のおおよそ2倍。PEのマックス強度の約50%マイナス程度で計算しました。
10号ケプラートなら、10号ナイロン35ポンドの2倍70ポンドから、10号PEライン150ポンドの44%マイナスの99ポンドを足して2で割った約85ポンド強力と表記しています。
参考までにYGKカタログに記載のナイロン・PEラインのMAX強度と、ケプラートの「みらどり」推測値を表にしておきます。
PEラインの強度に関しては、アイテムによって原糸に違いがあるので必ずしも同じ数値とはなりません。
高強度のPEライン数アイテムを元に抜き出したので、あくまで参考程度にお考え下さい。
号数 | NA(lb) | NA(kg) | PE(lb) | PE(kg) | ケプラート(lb) | ケプラート(kg) |
---|---|---|---|---|---|---|
1.2 | 4 | 18 | 25 | 11 | 12 | 5 |
1.5 | 6 | 2.7 | 30 | 13 | 16 | 7 |
2.5 | 10 | 4.5 | 50 | 22 | 27 | 12 |
3 | 12 | 5.4 | 60 | 27 | 32 | 14 |
6 | 24 | 10 | 100 | 45 | 57 | 25 |
8 | 30 | 13 | 120 | 54 | 70 | 31 |
10 | 35 | 15 | 150 | 68 | 85 | 38 |
12 | 40 | 18 | 180 | 81 | 100 | 45 |
釣れるコ式を自作する為のデータ公開【まとめ】
貴重なコ式を真っ二つにして釣れるコ式のデータをまとめてみました。
このデータを元に、あなただけのオリジナルのコ式を作る手助けになれば幸いです!
まだ現役の使えるコ式を3コもぶっ壊しちゃって…
どうもありがとう
(:D)┓ペコリンチョ
お手( •ω• )⊃
まぁ、次回はこのデータを元に「みらどり流 夢今ライトコ式」の作成に着手しようと思ってるから宜しくね!!
って素にもどっちゃったじゃないかっ!!
でも、どんなコ式が出来るか楽しみだね♬
「みらどり」の手持ちのコ式は1個しかないから早く作らないとね笑!
最後に影山産業さんのMP64コ式TYPE竹、MP64コ式TYPE松、サクラベイト本舗さんの神田型コ式の実測・予測データをまとめて各社コ式の実測データ公開を終了致します。
コ式 | 直径(mm) | 全長(mm) | 体積(cm3 ) | 自重(g) | 内蔵鉛(g) | ハリス(号) | 長さ(mm) | 針(号) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
MP46竹 | 20 | 50 | 15.7 | 8.9 | 2号7.9 | 10(≒38kg) | 50 | 鯉スレ16 |
MP46松 | 20 | 64 | 15.0 | 19 | 3号12.7 | 10(≒38kg) | 70×2 | 鯉スレ16 |
神田型 | 20 | 60 | 14.1 | 12.1 | 2号7.6 | 20(≒77kg) | 40×2 | 石鯛14 |
最後まで目を通して頂きましてありがとうございました(*・ω・)*_ _)ペコリ。
このデータを元に1個単価123円の自作コ式の作り方はこちら👇
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パン鯉の釣り方の記事はこちらをご参照下さい!
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